2013/05/28 14:26
成田空港で受賞の喜びを語った是枝裕和監督
『そして父になる』で第66回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で審査員賞を受賞した是枝裕和監督が28日午前、帰国し、成田空港で受賞の喜びを語った。
是枝監督は「空港の通路にカメラマンの方がたくさんいらっしゃったので、こういうことだなと実感しております」と照れながら笑顔を見せた。審査員長を務めたスティーブン・スピルバーグ監督からはパーティーで「この作品を賞から外そうと考えたことはなかった」と打ち明けられたといい、審査員で女優のニコール・キッドマンからも「心に届く話、女優2人が素晴らしかった」と話し掛けられたという。
主演の福山雅治からはカンヌをたつ直前にメールが来ていたそうで、「忙しい中ありがとうと返信したのですが…彼のドラマが落ち着いたらみんなで祝いたい思います」と明かし、「普段ならあまり接点のない彼とご一緒させていただき、彼の魅力をどう引き出そうということが刺激になった」とあらためて振り返った。
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『そして父になる』がカンヌ審査員賞を受賞 福山雅治「届いた!という手応えがあった」










